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茶道資料館(さどうではなく、ちゃどうしりょうかん)1979年(昭和54年)に、茶道文化の普及、発展を目的として開設されました。その前身として千家家元が保管している茶道に関する蔵書と、茶道に関する資料の収集と、調査研究機関として、1969年(昭和44年)に設立された「今日庵文庫」があり、その活動基盤を発展させるために、開設されました。一階の展示内容は年4~5回の企画展を催して、茶道に関する茶碗・掛け軸・釜・花入れなどの工芸品を展示しています。二階の展示内容は、裏千家の茶室「又隠」の写しが設けられて、一般の人が見ることが出来ない、重要文化財の茶室の内部を見ることが出来ます。二階には「今日庵文庫」があり、蔵書を持ち出すことは出来ませんが、一般の方も閲覧することが出来ます。

茶道資料館

資料館の一階にある第一資料室は、大企業の会議室ほどの広さがあり、展示されている資料の点数は、十分な数があります。それも展示品は、歴史上貴重な工芸品ばかりで、値段を付けるとしたら、それこそ目玉が飛び出そうなものばかりです。由緒書きを見ても、歴史上有名な人ばかりです。展示品にはどれにも丁寧な解説が付いていて、茶道に詳しくなくとも十分楽しめます。二階にある茶室「又隠」には、入ることは出来ません。ガラス張りの通路から覗き見るだけです。同じく二階にある「今日庵文庫」は、茶道関係の貴重本が多数ありますが、特別な許可がない限り、それらは閲覧出来ません。それ以外の書籍や雑誌は無料で閲覧出来ます。但し、日曜日、祝日、第二土曜・第四土曜、年末年始(12月27日~1月5日)は休館しています。資料館に入館するには、800円必要ですが、入館料にお茶券がついていて、閲覧後には呈茶室で喫茶が出来ます。他にも予約制ですが、茶道体験ができます。1週間前までに電話で予約が必要です。

茶道資料館
所在地 〒 602-0073 京都市上京区堀川通寺之内上る寺之内竪町682番地 裏千家センター内
電話番号 (075) 431-6474
開館時間   午前9:30~午後4:30まで(入館と呈茶は午後4時迄)
休館日 開館期間中の月曜日、10月29・30・31日
最寄りの交通機関 地下鉄烏丸線「鞍馬口駅」下車  徒歩15分
駐車場 なし
ホームページ 公式ホームページ   茶道資料館